こんにちはコハペペです。これまでの実験で光触媒がおもしろそうなことがわかったので、12Vで動くポータブル光触媒を作ります。
木で箱を作って、下からPCファンと紫外線LED、上に光触媒を配置して、下から空気を吸い込み、光触媒に紫外線を当てて、きれいな空気を上から放出するという仕組みにします。

まずは木材の購入と切断のため、カインズホームというホームセンターへ行きました。ここでは工具を貸してくれるので、買った木の加工もできてしまいます。
木をまっすぐ切るのってノコギリだと難しいので、丸ノコを借りてズバズバ切っていきます。斜め45度もいうのも超簡単にきれいに切れます。初めて使いましたが、便利ですね。

1時間くらいで切断完了。家に帰って組み立てます。
いい感じです。丸ノコで直角にスパッと切れているので、きれいに組み立てられます。

紫外線LEDは365nmの3wを用意しました。
二酸化チタン光触媒の吸収波長は、つくばの研究所の資料を見ると350nmくらいがピークのようですね。なるべく短い波長のLEDを選ぶと365nmでした。これに秋月電子で買ったLEDドライバをつないで光らせます。LEDは一つ3wの物ですが、3wで光らせると結構発熱が大きかったので、2つで3wになるようドライバを調整しました。
紫外線LEDの光は見えないと思っていたのですが、水色に光ってます。あまり見ない方がいいんでしょうね。ただ1,2時間光らせておくと、上の写真の右のように白っぽい光に変わってしまいました。安いLEDだからなのかな。

このLEDをファンの上にホットボンドでくっつけて、ファンごと箱の下の方に入れて固定します。試しに電源をつなぐと箱の下から空気が取り入れられて、上に上がって来ます。いい感じです。

この上に光触媒を置いて蓋をすると、
謎の箱が完成です。
さてさて効果はどうでしょうか。

2017.4.7 追記

2017.9.3


スポンサードリンク