こんにちはコハペペです。この前作った光触媒の装置を、ますば車の運転席と助手席の下に設置しました。
電源はシガーソケットからとりました。エンジンが回っている時しか装置が動作しないのが残念です。まだ短時間の運転しかしてなくて、今のところ効果はよくわかりません。
駐車中も何かしらの方法で電源を確保して、なるべく長い時間光触媒が動作するようにしたいです。

光触媒の装置は4つ作りました。2つは車に、1つは実験室に、もう一つは寝室に置くことにしました。部屋で終日稼働していると、木工ボンドみたいな匂いがします。まだボンドが乾いていないのかと思って、装置を外に置いて乾かしたりしたのですが、木の箱からにおうのではなく、どうやら光触媒からにおっているようです。光触媒を日光にしばらく当てると匂いが消えます。部屋の空気中の何かを分解した残りのにおいなのか。

上のウイルスシェルターのメンテナンス動画の6分50秒あたりで、分解物質が減ってきたときに、触媒臭という特有のにおいがしますと説明があります。この触媒臭が木工ボンドのにおいなのでしょうか?
光触媒である二酸化チタンの安全シートによると、「臭気は無臭」とあるので、光触媒自体のにおいは無いのでしょう。

東京理科大のTiO2光触媒による有機物分解の資料によると3ページの上の方に、有機物から直接水と二酸化炭素に分解される物と、アルデヒド・カルボン酸を経て水と二酸化炭素に分解されるものがあるとあります。カルボン酸には何種類も仲間の物質があり、その中に酢酸がありました。木工ボンドも酢酸ビニルという原料からつくられているようなので、光触媒からにおう木工ボンドのにおいは、有機物の分解途中に生成されるカルボン酸(酢酸)によるものなのかもしれません。
ということは、紫外線の光量を増やせば酢酸も分解できて、木工ボンド臭は減らせるのでしょうか?
もともと8wの紫外線蛍光灯を3wの紫外線LEDにしているので、紫外線量が足りないのかな。


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