こんにちはコハペペです。シーリングライトの蛍光灯がチカチカして切れそうだったので、ダイソーのLED蛍光灯を改造して、LED化をしてみました。
シーリングライトを外してみると、30wと32wのサークル管のうち30wだけ取り付けてありました。台所なのでそんなに明るい必要がなかったので、30wだけで十分でした。この蛍光灯の代わりに、ダイソーのLED蛍光灯2本を取り付ける改造をしたいと思います。

シーリングライトの分解
まずは、シーリングライトから安定器とかスイッチ、金具を全て取り外します。
なんにも、無くなりました。

LED蛍光灯の改造
続いて、ダイソーのLED蛍光灯を改造します。まずはばらばらに分解します。ネジを外せばばらせます。ピンの端子の部分は取れないので、破壊して基板を取り出します。
LED基板の下にアルミの放熱板が付いていますが、これも外します。配線が半田付けしてあるところの、透明の接着剤をはがします。するとLED基板と放熱板がスライドするようになり、分離できます。
定電流回路と、LED基板だけになりました。この長さでは長すぎてシーリングライトに入りきりません。LEDの回路はLEDが18直列で、それが3並列になっています。なので、3分割しようと思います。
1/3の長さのところで、下の写真のようなパターンがあるので、そこで切断します。
3分割したのがこちら。
切った断面のところで、パターンとアルミ基板がショートしないように、ヤスリで面取りしました。さらに、テスターでショートしていないか確認しておきます。
プラスとマイナスのところに、半田付けできるよう、カッターでレジストをちょっと削り取ります。
そして、プラスどうしとマイナスどうしを配線でつなぎます。
プラスとマイナス、アルミ基板がショートしていなか再びテスターで確認すれば改造完了。これを2セット作ります。

アルミ基板は熱が逃げるため、半田付けが難しいです。そんな時はフラックスです。ペースト状の物がベストなのですが、家には液体のしかないので、半田付けする所に1滴垂らして、フラックスの液体の中で半田付けする感じにします。フラックスの中で半田付けをすると、ランドや配線にスムーズに半田が流れていってくれます。


シーリングライトにLEDを取り付け
改造したLED蛍光灯をシーリングライトに置いて、配置の位置決めをします。
生六角形に配置してみました。テープで仮止めして、放熱用シリコーンでLED基板とシーリングライトのベースをくっつけます。
両面テープだとLEDの熱で粘着剤が溶けて、はがれてしまいす。熱を逃がすためにも放熱用シリコーンがおすすめです。

さて、試しにコンセントをつないで光らせてみましょう。
光りました!結構明るいです。

 天井に設置 
天井に設置します。
天井から出ているコンセントのケーブルと、LED蛍光灯の電源基板とをワンタッチコネクターで接続します。


いつでも取り外しができるので、ワンタッチコネクターはとても便利ですよ。

カバーを取り付けます。外したついでに、虫や汚れを洗ってきれいにしました。さーて電源を入れてみましょう。壁のスイッチをON!
おおおおお!明るいですよ!!LED蛍光灯2本で18Wしか消費しないのに、30wの蛍光灯よりかなり明るいです。
改造は大成功です。ダイソーのLED蛍光灯で、蛍光灯のシーリングライトが省エネLEDシーリングライトになりました。
6畳の部屋だとちょっと暗いと思います。その場合には、LED蛍光灯を3本とか4本使うといいでしょう。
あと、この改造をすると、リモコンとか明るさの調整は効かなくなります。壁のスイッチでON/OFFできるだけの、シンプル機能のシーリングライトになってしまいます。

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