IMG_6330

自作のkazzoクローンができたので、ドライバーのセットアップ方法をご紹介しながら、カセットの吸出しをしてみます。

kazzoドライバーのセットアップ
ドライバーはFC Dumper(Kazzo)のページからダウンロードするとインストールが簡単でした。

上記のページからドライバーの「http://gamebank.jp/dumper/dl/kazzo-driver-installer-support-win10.rar」をダウンロードして展開しておきます。

kazzoをUSBに接続するとwindowsがドライバーを探し始めますが、見つからず失敗します。

kazzo1

その後、「kazzo-driver-installer-support-win10」の中の「zadig_2.2.exe」を実行します。

kazzo2
▼ボタンをクリックして「libusb-win32 (v1.2.6.0)」と変更し、「Install Driver」をクリックします。kazzoのドライバーがインストールされます。

kazzo3
これでkazzoが使えるようになりました。

ただ、windows7とwindows10はこの方法でうまく認識したのですが、windows8.1ではデバイスマネージャでは認識しているのですが、吸出しソフトでkazzoを認識できませんでした。


カセットの吸出し

吸出しソフトのunagiのダウンロードページから「unagi_client_windows_062.zip」をダウンロードし展開します。

ついでに、吸い出したソフト名がわかるようにデータベースをダウンロードします。

上記のページの「Download the most recently posted XML dated 2017-08-21」をクリックしてファイルをダウンロード展開します。「NesCarts (2017-08-21)」というフォルダに「NesCarts (2017-08-21).xml」というファイルがあるので、「NesCarts (2010-02-08).xml」とリネームします。

「anago」フォルダにリネームした「NesCarts (2010-02-08).xml」のファイルをコピーします。


「anago」フォルダの「anago_wx.exe」を実行します。

kazzo4
「script」や「Auto」「x1」などは吸い出すソフトによって変更するようですが、まだよくわかりません。「dump」をクリックすると吸出しが始まります。

IMG_6330
今回作った自作kazzo cloneは丸く配置したLEDの光がクルクル回りながら、データが吸い出されます。


kazzo5
吸出しが完了しました。nameのところに「アイスクライマー」と出ていて、正しく吸い出せているのがわかります。


エミュレータで動作させてみる

ファミコンのエミュレータはいろいろ種類があります。適当なのをダウンロードして、ROMを読み込ませてみました。FCEUXというのを使ってみました。

kazzo6
動きました!。音楽もちゃんと鳴っています。

kazzo7
ゲームも遊べます。自作のkazzoクローンは無事動作しました。


MOTHERも吸い出してみます。

IMG_6332


anagoでscriptを「mmc3.ag」にして「dump」。
kazzo9

nameに「MOTHER」とでてますね。正しく吸い出せているようです。

エミュレータでROMを読み込みます。

kazzo10
MOTHERもエミュレータで遊べました。エミュレータだとカクカクのドット絵を堪能できますね。

つづき

 本物ファミコンのコントローラをゲームパッドに簡単改造!



このkazzoクローンをほしい方はこちらで購入できます!
kazzosale


関連記事