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3年以上前に買った、ルーペ付きスタンドの蛍光灯が切れて、光らなくなってしまいました。ルーペ付きスタンドは、大きな虫眼鏡に照明がついたスタンドです。細かな半田付けをするのにとても便利です。

今はLEDのタイプが売っていますが、私が買った頃は特殊な蛍光管でした。交換用の蛍光管も売っていますが、
せっかくのなのLED化しようと思います。

LEDをハンダ付け
あらかじめアルミ基板にチップLEDが半田付けしてあるタイプのLEDを選びました。

こういうのの、さらにチップが小さいのがあったので、それにしました。
このLEDを13個直列を2並列にします。
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器具側のソケットが使えるように、蛍光管のソケットを取り外し、LEDに配線しました。
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LEDを器具の中に放熱シリコンで固定します。
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LEDが結構熱を持つので、ホットボンドでは溶けてしまうかもしれません。こういったところは、放熱シリコンで接着するのがオススメです。
LEDドライバの取り付け
台座の中を、改造します。台座のネジを外します。
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台座の中には、蛍光管用のインバーターが入っています。これは使わなので、取り外します。その代わりのLEDドライバを取り付けます。LEDドライバにはこういうのを使いました(私が使ったのとは違いますが、こんな感じの物です)。
これは、100Vのコンセントの電気(交流の100V)で、LEDを光らせることができる、とっても便利なモジュールです。上記のLEDドライバは、1WのLEDを、12個から18 個の範囲で直列接続したLEDを、光らすことができる仕様になっています。
定電流のモジュールなので、LEDの数が変わっても同じ明るさで光ります。今回は、1WのLEDを13個直列、2並列にしてつないでいます。2並列なので、1個あたりのLEDは、通常の半分の電力で光ることになりますが、LEDが明るすぎるので十分だと思います。

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元あった、インバーター基板のところに、LEDドライバがすっぽり収まりました。ネジの位置が違うので、ネジでは固定できず、ホットボンドで固定しました。

修理完了
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これまでより断然明るくなりました。LEDのつぶつぶの光によって、変な影ができて見にくくなるかなと思っていたのですが、大丈夫でした。LED化大成功です。ルーペ付きスタンドが、LEDで復活しました。

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