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自作トランスとブロッキング発振回路でアーク放電で遊んでみました

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先日は自作のトリガトランスでフラッシュを光らせてみましたが、今回は高電圧を発生させてアーク放電で遊んでみたいと思います。

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回路

回路はとてもシンプルです。トランスと、大電流のトランジスタ、抵抗とコンデンサだけです。トランジスタはTIP35Cという電源を分解した時に取り出した物を使っています。

トランスは、1次側3ターンを2つと、2次側は180ターンです。

電源に入っていたトランスを分解しフェライトだけを利用します。トランスのフェライトを分解するには、ヒートガンで加熱して接着剤を軟化させると、分解できます。海外のサイトを調べてやっと分解の方法がわかりました。

フェライトの芯と同じ直径の筒を3Dプリンタで製作し、そこにエナメル線を巻きました。その筒をフェライトの芯に挿入して、フェライトをくっつけてトランスを作りました。

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実験

電源は16Vから17Vくらいにします。過電流で壊れるのを防ぐために、2Aの電流制限を設定しました。電流制限機能付きの電源はこういう時に便利ですね。

電源にはこれを使っています。コンデンサを追加して、大電流時のリップルを軽減しています。

1次側の波形です。半波整流の波形になっています。電源電圧は16Vなのですが、29Vの電圧が印加されていることがわかります。

2次側の電極を近づけると放電します。

最大で8mmくらいは放電しました。放電って綺麗ですね。シューっシューっという音もいいです。

トランスを自作するのって楽しいです。これまでできなかったことができるようになり、世界が広がりました。

もっと高電圧でアーク放電の長い回路を作ってみたいです。