ホットプレートではんだ付けが楽になります



こんにちはコハペペです。表面実装部品をはんだ付けするときに、レギュレータICのグランドピンとか、ICやコンデンサーのグランド側って、基板のパッドの熱が逃げやすくっていて、なかなか付けられないってことがよくあるんです。
そこで、ホットプレートで少し基板全体をあっためておきながら、はんだ付けしてみました。
使用したホットプレートはこちら

小型でしまうのに邪魔になりにくく、650wと強力なタイプを選んでみました。

目盛りを1くらいに設定しておいて、基板を入れて、あったまったらはんだ付けしていきます。レギュレータのピンやグランドピンも、はんだごてとはんだを当てると、はんだがすんなり溶けて、楽につけられました。
ただ、ヒーターがオンしている間の温度上昇が結構熱くて、基板に塗っておいたフラックスが焦げてしまいます。
フラックス洗浄剤でふき取るとある程度は取れるのですが、うっすらと焦げた色が残ってしまいます。これが残念。
秋月電子で売っている調光キットを作って、温度を調節できるようにして、焦げる手前の温度がキープできるようにすれば、きれいに仕上がるかなあと思っています。
あと、一番上の写真のはんだ付けしている基板は、電子ペーパーの電源基板なのですが、ここに使われている表面実装コイルのはんだ付けに、はんだペーストを使って、ホットプレートでリフローのようにはんだ付けしてみました。このコイル側面に端子が出ていないので、はんだごてでははんだがつけられないんです。
使うはんだペーストは、鉛フリーだと融点が高くてヒートガンでないと溶けないので、ここだけ仕方なく普通の鉛入りはんだにしました。aitendoで安く売っています。
使い方は、コイルのはんだ面に爪楊枝や細いドライバーの先で、はんだペーストを少しつけてあげます。そして、基板のパッドの上にそおーっと載せます。
ホットプレートの目盛りを2にして、しばらく待つと、はんだペーストがスーッと溶けて、綺麗についてくれました。
これで電子ペーパーの基板のほとんどの部品の半田付けが終わりました。あとは動作チェックです。
つづく2016.4.22追加この基板を使った電子ペーパーの実験セットができました!こちらよりご購入いただけます。作り方はこちら。簡単に作れますよ。

einkset

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