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麦球でキャンドルライトを作りました

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麦球の光ってきれいで大好きです。ロウソクの炎の光り方もとても好きです。そこで、mbedマイコンのPWMで、麦球の明るさを変化させて、ロウソクっぽい物を作りました。

仕組みはとても簡単です。LPC1114の1番ピンのPWMOutにMOS-FETをつなぎます。MOS-FETに麦球をつないで麦球をON,OFFできるようにしておきます。
麦球の電圧が6Vだったので、DCDCコンバーターで3Vから6Vに上げて麦球につないでいます。


プログラムは、sin関数をいくつか足し合わせて、なめらかに明るさが変わるけれど、明るさの変化がランダムっぽく光るようにしました。
麦球ってきれいで大好きです。布団の枕元で光らせて寝ました。