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レトロフリークやPCで使えるファミコン2コンUSB化基板を作っています

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以前「ファミコンコントローラUSB化キット」にマイクを接続して、ファミコンの2コンマイクを実現できることがわかりました。

今回は、ファミコンの2コンコントローラ用のマイク機能の付いたUSB化基板を作ろうと思います。

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KiCadで設計

ファミコンの1コンと2コンは基板の形状が左右反対になっているため、2コンに1コンの基板を使うことができません。そこで、2コン用に基板を設計し直します。

基板の形状は左右反転させればOKです。基板固定用の穴の位置の修正と、マイクの切り込みを追加しました。

十字キーやA,Bボタンの位置も若干1コンとは異なるようです。それぞれ、微調整しました。

マイコンの周辺回路は、1コンと同じです。ただ、マイクのために若干部品が増えています。

本物の2コンマイクは、ボリューム式になっていますが、カーボンを塗布したボリュームにするための基板は作れないので、ON,OFF式にしました。

おおよそ1日で、基板の設計から基板の設計まで完了しました。

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チェック

できた基板が、ファミコンのコントローラのケースに正しく収まるのか、実際にチェックします。CADのデータをプリンタで等倍にして印刷し、基板の形にカットします。

カットした紙を基板に見立てて、コントローラのケースに収めてみます。十字キーやABボタンの位置、各穴の位置も正しいようです。

基板データの形状は正しいことが確認できました。

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基板データ完成

ファミコン2コントローラのUSB化基板の設計が完了しました。

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面付け

2枚面付けすると、だいたい10cmx10cmになるので、2枚面付けします。捨て基板の四隅には、ステンシルとの位置合わせのための穴が開いています。

このステンシルとの位置合わせの方法は、こちらの記事をご覧ください。

ステンシルと基板の位置合わせが劇的に簡単に正確になる、便利な方法です。是非お試しください。

2枚面付けしたデータが出来上がりました。

データができたので、いつのもPCBWayに基板とステンシルを発注しようと思います。