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衝撃的なデザインのマルチメディアプレーヤーAMD7をポータブル化しました

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先日aitendoで購入したマルチメディアプレーヤーを、どこにいても鑑賞できるように、ポータブル化しました。

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マルチメディアプレーヤーAMD7

マルチメディアプレーヤーAMD7は、ACアダプタを使ってコンセントに接続して使うタイプのマルチメディアプレーヤーです。

マルチメディアプレーヤーAMD7の仕様に関しては、こちらの記事をご覧ください。

コンセントのある部屋でないと、動画を楽しめないので不便していました。そこで、ポータブル化することにしました。

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ケーブルを作る

マルチメディアプレーヤーAMD7の電源入力コネクタは、外径5.5mm、内径2.5mmのDCジャックになっています。電圧は5Vなので、モバイルバッテリーで駆動できそうです。

そこで、USBからDCプラグに変換するケーブルを作ります。

USBケーブルの先端をカットして、赤と黒の線だけ残します。

赤の線をコネクタのセンターに、黒の線をコネクタの外側にはんだ付けします。

マルチメディアプレーヤーAMD7用のUSB給電ケーブルができました。

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実験

モバイルバッテリーにつないで、電源を入れてみます。無事マルチメディアプレーヤーAMD7が起動しました。MP4もちゃんと再生できます。

電流を測ってみます。だいたい0.6A程度でした。モバイルバッテリーでも十分に駆動できる電流です。

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どこでも使えるようになった

マルチメディアプレーヤーAMD7用のUSB給電ケーブルができたおかげで、どこにいても動画が楽しめるようになりました。

これは嬉しいです。