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フルスペクトラムLEDをAC100Vで点灯させるドライバ基板をJLCPCBに発注しました

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フルスペクトラムLEDは太陽光のように広いスペクトルを持った高演色のLEDです。

このLEDを部屋の照明にしたいので、AC100Vで光らせるための回路を以前設計しました。

今回は、この回路を基板化して発注したいと思います。

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KiCadでアートワーク

LEDドライバのBP9916Bと電流検出用2.5Ωの抵抗は、表面実装部品しかなかったので、それらだけ表面実装部品を使い、それ以外は全てDIP部品としました。

左側から電気が供給され、右側へ流れていくように設計しました。回路がシンプルだったので、片面基板でもできそうです。

部品が実装されると、こんな感じになります。

コネクタには、プッシュすることで線を固定できる、これを使ってみます。


EC250 PITCH 3.5MM, 2PIN PCB Spring Terminal Block

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面付け

中国の基板メーカーは、基板サイズが10cm x 10cm以下であれば格安で作ってくれます。今回の基板のサイズが約10cmx3cmだったので、3つ面付けして10cm x 9cmにしました。基板と基板の間はV CUTという溝を掘ってもらって、簡単に分離できるようにしました。

このデータをガーバーファイルに出力して、Zipで圧縮します。これで、発注用のファイルの完成です。

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JLCPCBに発注

データの登録

基板はいつものJLCPCBに発注しようと思います。JLCPCBのページにアクセスして、[Add gerber file]をクリックしてガーバーファイルをアップロードします。

ほぼ初期設定のままで、

  • Delivery Format を Panel by Customerに変更し
  • Panel Formatを縦3列に設定
  • Remove Order NumberをYesにして製造番号を印刷しない

という設定にしました。

この設定で、右側の[SAVE TO CART]をクリックします。

レビューしてもらう

支払いの前に、JLCPCBによってデータのチェック(レビュー)をしてもらいます。まずは[Secure Checkout]をクリック。

発送先を選択して[Continue]をクリック。

お好みの発送方法を選択して[Continue]をクリック。

Submit Orderのところで、下のReview Before Paymentを選択します。これにすることで、JLCPCBによって基板データが確認(レビュー)され、製造費用が確定してから支払いをすることができます。レビューによっては製造費用が変更になることもあるので、支払いの前にレビューしてもらう方が安心です。

ステータスがReviewになりました。レビューには1時間から2時間かかります。レビューが終わるとメールが届くので、メールでレビューが終わったことに気づくことができます。

支払い

ステータスが[Awaiting Payment]になっているので、Payで支払いに進みます。

クレジットカードの情報を入力して「Pay」で支払います。

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発注完了!

ステータスが in Productionとなって、製造が開始されました。

あとは、JLCPCBから届くのを待つだけです。届くのが楽しみです。