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自転車のライトを電球からLEDに変えたら明るくなって軽くもなってとても良かったよ

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自転車のライトがとても暗いので修理したら、自転車が生まれ変わりました。

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ライトが暗い

もう10年以上乗っている電動アシスト自転車エネループバイクですが、最近ライトが暗いことに気づきました。

買ってから電球を交換したことがないので、電球の寿命が近いのかもしれません。

ライトのプラスチックも黄色に変色し、透明感もありません。

電球を交換するくらいだったら、ライトごと新しい物に交換しようと考えました。

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LED発電ランプ

これまでのライトには、ライトの上部に反射鏡が付いています。反射鏡が付いていた方が、相手から発見されやすいと思うので、同じように反射鏡の付いているダイナモ発電のライトを探しました。すると、LED式のパナソニックLED発電ランプというライトがありました。

  • ゴムローラー採用でタイヤにやさしい
  • 2200cd!
  • 球切れの心配がない!
  • 回転トルクが約30%軽い
  • ワイドに照射+反射

と、いろいろ良さそうなことが書いてあります。

自転車についているライトを、このLED発電ランプに交換したいと思います。

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交換

交換の方法は、裏面に書いてあります。

まずは自転車についているライトを外します。スパナでライトの根本にあるネジを時計と反対回りに回してネジを外します。

ライトが外れました。

新しいライトを同じところに取り付けます。ダイナモのローラーがタイヤの側面に当たるように、高さに調整してネジを締めます。

交換が完了しました。とっても簡単でした。

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点灯テスト

少しタイヤを回転させただけですが、とても明るくライトが光ります。

ライトを点灯させていると、これまでは自転車を漕ぐのがとても重くなっていましたが、新しいライトはライトを点灯していても軽いです。しかも明るい。

音も、以前はガーガー鳴っていたのが、ウィーウィーという感じに静かになりました。

新しいライトに交換したら、ライトを点灯させてもあまり負担を感じません。こんなにも違うのだったら、もっと早く交換すれば良かっと思いました。