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ロジクール ゲーミングマウス G300のクリックを音を静音化改造してみました

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ロジクール(Logicool)のゲーミングマウス G300sのクリック音を静音化改造したので、改造方法をご紹介します。おそらくG300も同じだと思います。

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カバーを外す

ソールを剥がす

このマウスを分解するためには、マウスの背面のソール(黒いシール)を剥がして、その下にあるネジを外す必要があります。

ソールとプラスチック面の間に、精密なピンセットを挿入し、ゆっくりとソールを剥がしていきます。

ソールを剥がすと、その下にネジがあります。精密ドライバーでネジを外します。

カバーが外れました。

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基板を外す

黒い光学センサにある2つのネジを外します。

白いコネクタを抜きます。ケーブルを引っ張ると断線する恐れがあるので、コネクタの上部にある突起を、マイナスドライバなどで持ち上げながら、慎重にコネクタを抜きます。

マウスのベースから基板が外れました。

光学センサが基板に固定されていないため、作業の途中で外れてしまいます。そのためテープで基板に仮止めしておきます。

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スイッチの交換

このマウスにはたくさんのスイッチが付いていますが、長四角の6つのスイッチが静音化の対象です。

横向きの左右のクリックボタンと、縦向きの左右2個づつのスイッチの種類が違いました。

ノギスでサイズ測定してみましたが、この2つの種類は全く同じサイズでした。もしかすると、クリックの重さが違うのかもしれません。

サイズが同じだったので、この6つのスイッチを静音スイッチに交換します。

この基板は両面基板となっています。両面基板に複数のピンで固定された部品は、はんだ吸い取り線などではんだを除去して取り外すのはとても難しいです。そこで、極低温でも液状化を保つことのできる、超低融点合金はんだを使います。

フラックスを塗った後に、この超低融点合金はんだをスイッチの端子にはんだ付けします。3つの端子に超低融点合金はんだを付けて、それぞれを順番にはんだごてで加熱すると、全ての端子のはんだが溶けた状態になり、容易にスイッチを取り外すことができます。

スイッチが取り外せました。

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基板のクリーニング

超低融点合金はんだは普通のはんだに比べてとても強度が弱いため、このはんだが残っていると、後から付けたはんだももろくなり、接触不良の原因となります。そこで、このはんだをはんだ吸い取り線で綺麗に除去します。

はんだ吸い取り線でハンダを除去すると、フラックスが大量に基板に残ってしまいます。次はフラックスクリーナーで基板に残ったフラックスを除去します。

綺麗な状態になりました。

静音化スイッチを取り付けていきます。

元々付いていたスイッチはリードが3本ありましたが、交換する静音スイッチのリードは2本です。静音スイッチの2本のリードを、基板上のシルク印刷の横棒をまたぐように、穴に差し込みます。

四角のランドと、丸のランドにはんだ付けしていきます。

スイッチの交換が完了しました。

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元に戻す

分解と逆の手順で、元に戻していきます。光学センサを仮止めしていたテープをはがし、マウスのベースにねじ止めします。

白いコネクタを差し込み、カバーをします。

ソールを貼り付けます。

最後にパソコンにG300用のドライバを入れて、6つのボタンが正常に反応することを確認しました。

以上でゲーミングマウスG300の静音化改造が完了です。

改造の代行も承っております。こちらのG300シリーズとなります。

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