PR 記事には広告が含まれています
Translate

グルーガンが汚れる一方なのでスタンドを自作しました

グルーガン専用のスタンドを自作しました。市販品の形状を参考に改良を重ね、かなり満足のいく仕上がりになりました。

スポンサーリンク

グルーガンが汚れていく

グルーガンには、針金でできた小さなスタンドが付属しています。ただ、このスタンドは幅が狭くて不安定でグルーガンが倒れやすく、しかもグルーガンを使う時にはくっつけたい物に当たってしまう場合があって邪魔な存在だったりします。

面倒だったり邪魔なので、結局いつも横に倒したまま置いていました。

でもグルーガンは、放っておくと溶けたホットボンドが先端からじわじわ出てきてしまいます。机に直接置くと溶けたホットボンドで大変なことになるので、下に紙を敷くのですが、今度は溶けたホットボンドが紙とグルーガンにくっついてしまうことがあります。どんどんグルーガンが汚れていきます。

毎回、面倒だな思いながら使っているのでした。

スポンサーリンク

市販のスタンドはちょっと高い

グルーガンを立てて置けるスタンドがあればいいのにと思い、ネットで探してみました。するとそういう商品はあるのですが、だいたい1000円くらいします。

100円ショップで200円で売られているグルーガンに、1000円のスタンドを買うというのも、どうなの?という気がしてしまいます。

いろいろ探しているうちに、薄いベニアを使った組み立て式のスタンドを見つけました。これなら、MDFをレーザーカッターでカットすれば自作できそうです。

スポンサーリンク

まずは1号機を作ってみる

商品写真を参考に、おおまかな形状をIllustratorで描いていきます。スリットの形状や、はめ込むための板状のダボの大きさは、実際にきちんと差し込めるように設計しました。

設計したデータでMDFをレーザーカッターでカットします。

組み立ててみると、それなりの見た目のグルーガンスタンドになりました。

スポンサーリンク

しかし座りが悪い

ところが実際に使ってみると、グルーガンの座りがいまいち悪いです。

置き方によっては、グルーガンの先端がスタンドの床に付いてしまったり、変な角度で収まってしまったり。置くたびにグルーガンが収まる状態がまちまちで、ちょっと何というか納得のいかない仕上がりでした。

そこで、どう置いても正しい位置と角度に収まるように、形状を工夫することにしました。

スポンサーリンク

試作を繰り返してついに辿り着く

形状を変えてはカットしてグルーガンを収めてみて、ちょっと違うなと思って修正というのを繰り返し、5回目にしてやっと満足のいく形状に辿り着きました。

改良点は3つあります。

1つ目は、グルーガンを置く部分を曲線にしたことです。これによって、必ず円の中心にグルーガンが落ち着くようになりました。

2つ目は、グルーガンに付いている針金のスタンド部分がちょうど引っかかるように、グルーガンが入る溝に段差を付けたことです。この段差に針金が乗ることで、安定するようになりました。

3つ目は、グルーガンの引き金が当たる位置に穴を開けたことです。これによって引き金がこの穴にすっぽり入り、角度が固定されるようになりました。

この3つの工夫のおかげで、どんな置き方をしても完璧な向きと角度でグルーガンがスタンドに収まるようになりました。

ただ、ダイソーのグルーガンの形状に合わせて最適化してしまったので、他のメーカーのグルーガンでも使えるかどうかはわかりません。

スポンサーリンク

付箋で掃除もラクに

最後に、スタンドの床部分に貼ってはがせる付箋を貼っておきます。

こうしておけば、スタンドに置いている間にホットボンドが垂れて溶けても、使い終わったあとに付箋をはがして捨てるだけで掃除完了です。

このスタンドはバラせばコンパクトに収納できるのもポイントです。

スポンサーリンク

これでホットボンド工作が快適に

これまでは、垂れたホットボンドが紙やグルーガンにくっついてしまい、綺麗に取れずにグルーガン自体が汚れる一方でした。

このスタンドのおかげで、ホットボンドを使った工作がずいぶんと快適になりました。

コメント