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まばたきパンプキンの組み立て方

まばたきパンプキンの組み立て方をご説明します。

まばたきパンプキンがどのように作られたのか、このキットのプレゼントについては、こちらの記事をご覧ください。

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準備

用意する物

  • はんだごて
  • はんだ
  • こて台
  • ニッパー
  • 単三電池2本

これらの工具や電池はダイソーで売っています。はんだごては、たった550円で売っているんですね。はんだは、初めての方には溶けやすい鉛入りはんだがおすすめです。だだ今は、鉛は体に毒なため鉛フリーのはんだが一般的に使われています。鉛フリーはんだは溶ける温度が鉛はんだよりも高く溶けにくいため、半田付けに慣れるのにちょっと時間がかかります。

こて台だけはダイソーには売っていません。最安なのがこれだと思います。

部品の確認

  • 基板
  • コンデンサ(47uF) 2個
  • トランジスタ(2SC1815) 2個
  • LED 2個
  • 抵抗(33kΩ) 2個
  • スイッチ
  • 電池ボックス

もし、部品が足りないという場合には、Lab[アット]kohacraft.comまでご連絡ください。すぐに対応いたします。

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組み立て

それでは、組み立てていきましょう。

抵抗

基板の裏面に部品をはんだ付けします。

背の低い部品から順にはんだ付けしていくと、はんだ付けがしやすいです。そのため、まず最初は抵抗です。抵抗のリードは、茶色の本体のすぐ根本から、本当にすぐ根本から直角に曲げます。

そしてR1,R2と書かれたところにはんだ付けします。

はんだ付けの方法はこんな感じです。

  1. パッドとリード両方に、こて先を5秒くらい当てる
  2. はんだをこて先に当てて、5mmくらい溶かし入れる
  3. はんだを離す
  4. はんだごてを離す

もしはんだが溶けないようでしたら、こて先を当てる時間ももう数秒長めにしてみてください。10秒当てても溶けないようでしたら、一旦10秒くらい時間をおいて、もう一度試してみてください。

うまくはんだ付けできると、上の写真のようになります。

はんだ付けができたら、ニッパーを使って、根本からカットします。

以降の部品も、これと同じ方法ではんだ付けしていきます。

トランジスタ

黒い部品がトランジスタです。紙のテープにくっついているので、ニッパーでカットして紙のテープから切り離します。

トランジスタには向きがあります。トランジスタを上から見ると、丸に切り欠きのある形状をしています。基板のQ1,Q2にも同様のマークが書いてあるので、同じ向きにはんだ付けします。

コンデンサ

コンデンサも紙テープにくっついているので、カットします。コンデンサには極性があります。白い帯がある方のリードがマイナスです。基板のC1,C2のところの「-」の記号に、コンデンサの白い帯を差し込みます。

上の写真のように、はんだ付けできればOKです。ただ、この部品は極性を間違えてはんだ付けしてしまっても、寿命が縮まるだけで動作はします。なので「あーやっちゃった。まあいいか」と思って大丈夫です。

LED

基板を表にします。LEDをはんだ付けします。LEDには極性があります。リードが長い方が+です。おめめの白い部分の+に、LEDの長いリードが刺さるようにはんだ付けします。

スイッチ

スイッチをはんだ付けします。スイッチには極性はありません。

電池ボックス

基板を裏にします。裏面に電池ボックスをはんだ付けします。これまでの部品よりも加熱に時間がかかるかもしれません。はんだが溶けていかない場合には、こて先を当てる時間を8秒程度を目安に長くしてみてください。これ以上当て続けると電池ボックスの樹脂が溶けてしまいますので注意してくださいね。

電池をセット

電池を電池ボックスにセットします。電池は付属していませんので、別途ご購入ください。低い電圧まで動作するので、新品でなくても使い古しの電池で大丈夫です。

完成!

以上ではんだ付け終了です!

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点灯させてみよう

スイッチON

スイッチをONしてみましょう。LEDが交互に点滅しましたか?

動作がおかしい場合

まったく点灯しない場合には、スイッチか電池ボックスのはんだ付けの不良の可能性があります。スイッチと電池ボックスのパッドに、もう一度はんだ付けしてみてください。はんだはこれまで、5mm程度溶かしていましが、今回は3mm程度で十分です。

片方だけLEDが点灯する場合、点灯しない方のLEDの極性が逆か、その他の部品のはんだ付けが不良の可能性があります。

LEDは丸いのですが、切り欠きが少しだけあります。切り欠きが上に向いているか確認してください。切り欠きが上になっている場合には、どれかの部品のはんだ付けが不良になっている可能性があります。

抵抗、トランジスタ、コンデンサ、LEDのパッドにもう一度はんだ付けしてみてください。

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それではハロウィンをお楽しみください

まばたきパンプキンが完成しました!まばたきパンプキンを飾って、ハロウィンをぜひ楽しんでください。

まばたきパンプキンがどうやってできたのか、このキットのプレゼントについては、こちらの記事をご覧ください。

コメント

  1. プレゼントが届きました。早速作ってみましたが、真っ赤な両眼の点滅速度が、なかなか良い感じです。しばらく点滅を繰り返したら、しばらく消灯と、コンデンサが健気に働いている感が出ています。また、抵抗とトランジスタのピンですが、驚いたことに銅製と見えて、磁石で回収できません。先の記事にあった、恩師の方から頂いた部品でしょうか?昔はお金があったんですね!

    • 大垣様
      ご応募いただき、またコメントまでいただいてありがとうございます。
      コメントいただけるととても嬉しいです。
      トランジスタと抵抗は恩師からいただいて来た古い物です。
      古い物は、使っている素材が今よりもいい物を使っていますよね。
      部品ではないですが、ファミコンカセットの基板のパターンは、全面金メッキでその上にレジストという物が結構あります。
      当時の製造上の理由からそうなっているのだと思いますが、豪華ですね。
      逆に今では、ケーブルの導線が銅製と見えて、アルミ線に銅メッキというの物もあります。
      軽くてしなやかなのはいいのですが、場合によっては電気抵抗を気にする必要がありそうです。
      時代ととに変化していくので、うまく付き合っていく必要がありますね。
      ご応募いただき、またコメントありがとうございました。ハロウィンを是非楽しんでください。