
目覚まし時計風IN-14ニキシー管NTP時計キットの作り方をご紹介します。
このキットはkohacraftのshopで販売しております。
組み立てに必要なもの
組み立てに必要な工具は上記の通りです。
ニキシー管のはんだ付け
スペーサーの取り外し

ニキシー管の底面についているプラスチックのスペーサーを外します。プラスチックのスペーサがついていると、目覚まし時計に入りきらなくなってしまいます。
サビを落とす

ニキシー管の根本がサビている場合があります。はんだ不良になる可能性があるので、カッターの刃を横にスライドさせながら削り落とします。
リードの長さを変える

ニキシー管の背面を見ると白いピンがあります。このピンが背面のピンです。

白いピンから前側のピンに行くに従い、リードが短くなるようにカットします。長いピンから順番に基板に刺していくことで、基板に全ピンを差し込みやすくなります。
ニキシー管を1本はんだ付け

ピンヘッダが基板の奥手になるようにして、一番右のN1からニキシー管をはんだ付けします。ニキシー管の根本の部分にフラックスを塗っておくと、はんだ付けしやすくなります。

ニキシー管が基板に対して垂直になるように、気をつけながらはんだ付けします。まずは1ピンだけはんだ付けして、垂直を確認しながら先ほどはんだ付けしたピンとは反対側のピンをはんだ付けします。2本はんだ付けした状態で垂直が確認できたら、他の全てをはんだ付けします。

同様に残りの3本をはんだ付けします。
メイン基板に部品をはんだ付け
明るさセンサ

明るさセンサを丸い基板のおもて面にはんだづけします。長いリードが+になるようにします。

はんだ付けする際に、もう一度+に長いリードが刺さっているかご確認ください。正しければはんだ付けします。
ピンソケット

ピンソケットを丸い基板のおもて面にはんだ付けします。

以上で丸い基板へのはんだ付けは終了です。
スペーサーの取り付け

スペーサーを取り付けます。ネジがおもて面、スペーサーが部品面になるように取り付けます。

部品面にスペーサーを取り付けます。

スペーサーを上の写真のように3カ所取り付けます。
ニキシー管基板の取り付け

ニキシー管基板を、丸い基板のピンソケットに差し込みます。

以上でメイン基板の組み立ては完了です。
目覚まし時計にセット
中にセットする

丸い基板を目覚まし時計の中に入れます。

丸い基板に白い線が書いてあるので、その線とベルの支柱、足が一直線になるように、基板の向きを調整します。また、正面からも見て、ニキシー管の基板が水平になっているか確認してください。
グルーガンで固定

グルーガンを使います。グルーガンで丸い基板とスペーサーの間を固定します。

上の写真のように3カ所グルーガンで固定します。

続いて丸い基板と目覚まし時計とを固定します。上の写真の3カ所を1cmから1.5cm程度の長さで固定します。

以上でグルーガンは完了です。
裏蓋の固定

裏蓋を目覚まし時計の中にセットします。

3カ所ネジ止めします。軽く締め付ければOKです。強くすめつけると外れなくなる可能性があります。
動作テスト

背面のUSBコネクタに、付属のUSBケーブルでUSB充電器などに接続してみてください。

数字が表示されればOKです。
もし表示がものすごく暗い場合は、明るさセンサの極性が反対です。一度取り外して、極性を変えて取り付けてください。
続いてWiFiの設定をし、時刻を表示させましょう。
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