FullSizeRender
LEDは電球よりも寿命が長いはずなのですが、切れてしまうんですね。信号機のLEDが切れるとどうなるかというと、こうなります。
FullSizeRender
なんかゴミが付いているような光り方です。もう少し近づくと...
FullSizeRender
黒い部分が切れているLEDです。LEDの一つが切れても、全体が完全に光らなくなるというわけでないようです。よく出来てますね。

かなり前にLEDメーカーの方から聞いた話によると、信号機や電光掲示板など屋外の機器のLEDは、雷によって切れちゃうことがあるんだそうです。電球よりもサージに弱いんですね。その対策として保護回路の入った特殊なLEDを製造しているんだそうです。
見た目は普通のLEDなのですが、LEDのパッケージの中に、LEDのチップと並列にツェナーダイオードを内蔵しています。高電圧がかかったときはツェナーダイオードに電流が流れて、LEDが守られるという仕組みになっています。ただ、普通のLEDとコスト的に比べてしまうと、ちょっと高いので、営業的に苦戦していると言ってました。球切れを起こした信号機は、普通のLEDを採用していたのかもしれませんね。

関連記事